
深沢子育て支援センターは、子育て関係の複合施設「深沢こどもセンター」3階にあります。深沢保育園や放課後デイサービスと同じ建物です。駐車場は6台分あります(保育園との共用で近隣には有料パーキングもないため、駐車できない場合もあり)。子育て支援センターの入口は、保育園の入口のちょっと先にあります。このインターホンを押してドアを開けてもらい、エレベーターで3階まで上った廊下の突き当りがセンターです。
中に入ると、右手には備え付けのソファとちょっとしたスペース(ラウンジ)、正面の腰高ゲートを越えると遊び場スペースが広がっています。ベランダでは7月、8月には毎週木曜日(11:15~11:40)水遊びができて好評なのだそう。センターには地域から寄付されたおもちゃや自由に持って帰れるリサイクル衣類などの展示コーナーもあります。


1日の平均利用者数は約20組で、イベント時には20~30組ほど。徒歩や自転車で少し離れた地域からも来るそうで、広い範囲の親子が利用していることがわかります。
深沢支援センターの利用者は、他地域の支援センターに比べて幼稚園への入園を希望する家庭が多く、よちよち歩き以上の未就園児も多数います。そのため1歳10ヶ月から未就園児(3、4歳)を対象とした「大っきい子のひろば」も週2回ほど開催されます。その日は元気いっぱいに動き回れる場となり、月1回はスペシャルデーとしてダイナミックに身体を使った遊びや工作など、プレ幼稚園のような活動も行われているそうです。

また、日々の利用者からの相談を通して、パパへの支援の必要性を感じて始めたのがペアレント講座。「良いパパになる」だけではなく、パートナーと一緒に子育てをしていくことの大切さに気づく機会となっているようです。

センターがある梶原地域は、以前から子育て支援センターを利用してきた家庭の子どもたちが大きくなり、一方で、湘南深沢駅周辺では新しいマンションの建設などによって子育て世帯が増えているそうです。そこで、毎月1回、10時30分から11時45分まで、スタッフが深沢小学校にある「かまくらっ子ふかさわ」へおもちゃを持って出向き、親子でゆっくり遊んだり相談も出来る「出張ひろば」を開催しているそうです。人員の関係で月1回の開催ではあるものの、地域の変化を見ながら、必要とされる場所へ出向いていく。そんな柔軟な取り組みもされていました。
■深沢子育て支援センター
鎌倉市梶原2-33-2 深沢こどもセンター3F
0467-48-0550
- 開館日:月〜金、第2土曜日
※土日祝、年末年始、第4月曜午後は休館 - フリースペース:10時~12時/13時30分~15時30分
※午前午後2部制で12時~13時30分は閉館
※火・木曜午後はよちよち歩きまでの赤ちゃん専用 - おむつ替え・授乳スペース利用:9時~17時
- 電話相談・問い合わせ:9時~17時
- アクセス:江ノ電バス「日当(ひあたり)」より徒歩約3分・「山ノ上ロータリー」より徒歩約5分・「梶原口」より徒歩約10分
湘南モノレール「湘南深沢駅」より徒歩約15分
保育園駐車場(園庭脇・園庭下)を利用可 - 運営:(株)シダックス
※鎌倉子育て支援センター、大船子育て支援センターと同じ運営会社
※センターでは、基本お昼ごはんを食べることはできませんが、近くにある「かまくら冒険遊び場・梶原」で、12〜13時の時間帯であれば食べることもできるそうです(開館日:火、水、金、土)
投稿者:まめ子





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